cubic をあなたのプロダクトに
OpenAI 互換の API で、Square Cloud の AI モデル cubic をチャットボットやアシスタント、自動化に組み込めます。コードがすでに OpenAI の SDK を使っているなら、ベース URL とキーを差し替えるだけです。
無料アーリーアクセス中のベータ版で、Standard プランから利用できます。ベータ終了時に、制限やプランごとの提供状況が変わる可能性があります。
最初のリクエスト
任意の OpenAI SDK を Square Cloud のベース URL に向け、アカウントのAPI キーを使い、モデルに cubic を指定します。
- ベース URL
- https://api.squarecloud.app/v2/ai
- API キー
- アカウントのキー(ai:chat スコープ付き)
- モデル
- cubic
import OpenAI from "openai";const client = new OpenAI({ baseURL: "https://api.squarecloud.app/v2/ai", apiKey: process.env.SQUARECLOUD_API_KEY,});const completion = await client.chat.completions.create({ model: "cubic", messages: [ { role: "system", content: "You are a helpful assistant." }, { role: "user", content: "Explain what Square Cloud is in one sentence." }, ],});console.log(completion.choices[0].message.content);curl https://api.squarecloud.app/v2/ai/chat/completions \ -H "Authorization: Bearer $SQUARECLOUD_API_KEY" \ -H "Content-Type: application/json" \ -d '{ "model": "cubic", "messages": [ { "role": "user", "content": "Explain what Square Cloud is in one sentence." } ] }'今あるコードのままで
Gateway は OpenAI の chat completions 形式に従います。既存の連携を移すのに必要なのは、新しいベース URL とキーだけです。
OpenAI 互換
ベース URL を api.squarecloud.app/v2/ai に向ければ、どの OpenAI SDK でも動きます。エラーも OpenAI 形式で返ります。
Function calling
OpenAI 形式で最大 32 個のツールを定義できます。どれをいつ呼び出すかはモデルが判断し、あなたのコードが実行して結果を返します。
ウェブ検索を内蔵
最新の情報が必要な質問では、モデルが自らウェブを検索し、出典の URL を示した最終回答だけを返します。
独自の上限
Gateway のトークン上限はダッシュボードのアシスタントとは別枠です。API の利用でダッシュボードの Cubic の残量が減ることはなく、その逆もありません。
プランごとの上限
ベータ期間中の各プランの上限です。Hobby とプランのないアカウントは利用できません。日次の上限は 00:00(UTC)に、週次の上限は月曜日の 00:00(UTC)にリセットされます。ベータ終了時に、制限やプランごとの提供状況が変わる可能性があります。
| 指標 | Standard | Pro | Enterprise |
|---|---|---|---|
| 1 日あたりのトークン | 2.5M | 5M | 10M - 20M |
| 1 週間あたりのトークン | 10M | 20M | 40M - 80M |
| 1 日あたりのリクエスト数 | 1,000 | 5,000 | 無制限 |
| コンテキスト(トークン) | 16k | 24k | 32k |
| 最大出力(トークン) | 4k | 6k | 8k |
| 同時リクエスト数 | 1 | 1 | 2 |
| リクエスト間隔 | 5s | 2s | なし |
Enterprise では、トークン上限がプランの規模に応じて増えます。コンテキストと出力はリクエストごとの値です。
本番環境に入れる前に
Gateway をプロダクトに組み込む際に押さえておきたい 3 つの挙動です。
テキストのみ
入力も出力もテキストのみという仕様です。画像・音声・ファイルは 400 エラーになります。ダッシュボードの Cubic は別の製品で、画像と音声に対応しています。
呼び出し間で状態を保持しない
OpenAI と同様、API は会話を保存しません。リクエストのたびに messages で履歴を送信してください(最大 100 件)。
ストリーミングなし、レスポンスは一括
現時点ではレスポンスは一括で返されます。"stream": true を指定したリクエストは 400 を返します。
プロジェクトのあらゆる段階に対応するプラン
小さく始めて、必要なときにスケール。縛り契約はありません。
Standard
おすすめデータベースとカスタムドメインを備えた本番運用に
月額 R$44.99から ≈ ¥1,215
- RAM 4 GB
- 4 vCPU
- 最大 16 プロジェクト
- 同じプランで最大 8 GB まで拡張
Pro
アプリケーションの毎日のスナップショットと高度なアナリティクスを備えた大規模運用に
月額 R$124.99から ≈ ¥3,375
- RAM 12 GB
- 6 vCPU
- 最大 48 プロジェクト
- 同じプランで最大 24 GB まで拡張
Enterprise
大規模な運用向け。専任のアカウントマネージャー付き
月額 R$299.90から ≈ ¥8,097
- RAM 32 GB
- 16 vCPU
- 最大 128 プロジェクト
- 同じプランで最大 1024 GB まで拡張
AI Gateway は Standard プランから利用できます。
すべてのプランを比較5点中4.9点 · Google + Trustpilotで402件のレビューTrustpilot
AI Gateway のよくある質問
Square Cloud の AI Gateway とは?
Square Cloud の AI モデル cubic を、チャットボットやアシスタント、自動化など、あなた自身のプロダクトで使うための OpenAI 互換 API です。アカウントの API キーを使って api.squarecloud.app/v2/ai にリクエストを送ります。
どのプランで使えて、料金はいくら?
ベータ期間中は、Standard、Pro、Enterprise が各プランの Gateway トークン上限の範囲内で、無料アーリーアクセスを利用できます。Hobby とプランのないアカウントは利用できません。ベータ終了時に、制限やプランごとの提供状況が変わる可能性があります。
どのモデルが応答する?
常に cubic で、ダッシュボードのアシスタントと同じモデルです。選べるモデル一覧はなく、model フィールドは SDK との互換性のために受け付けています。
Gateway を使うと、ダッシュボードの Cubic の上限が減る?
いいえ。Gateway にはダッシュボードのアシスタントとは別の日次・週次トークン上限があり、互いの枠を消費することはありません。
Square Cloud でホストしているアプリケーションから呼び出せる?
はい、それが主な使い方です。通常の HTTPS API なので、ほかのどこからでも利用できます。